83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳴門市議会 1999-12-01 12月08日-02号

亀浦観光港を始発とし、元淡路フェリー駐車場大塚国際美術館ルネッサンスリゾート前を折り返しまして、グランドホテル鯛丸亀浦漁港前、公園駐車場千畳敷、渦の道入り口、大鳴門架橋記念館を周遊するルートはどうだろうか。県の見通しによりますと、二〇〇〇年度の鳴門公園駐車場入り込み客が六十万人と見込んでおり、このうちの三四%が渦の道に入場すると推計されております。

鳴門市議会 1998-06-11 06月11日-03号

大正3年、1914年の3月、徳島県選出の中川虎之助代議士が、第31回帝国議会予算委員会で、鳴門架橋及び潮流利用発電調査に関する建議案を提出して以来、大鳴門橋開通は70年余り明石海峡大橋は80年余り経過しております。古くは、大和朝廷時代から奈良朝時代にかけて南海道と呼ばれてきた道がありました。今明石海峡大橋開通によって、我が鳴門市は、大阪、神戸の関西圏と陸路で結ばれたのであります。

鳴門市議会 1997-09-01 10月02日-03号

また、先ほどお話しいたしました財源等々につきましては、そうしたやはり特にことしは市制五十周年という節目の年と、来年は明石架橋、四月五日の開通ということで、それぞれイベント、行事が随分と盛りたくさん開催もされ、計画もされておるわけでございますが、特に私が感じますことは、過去に鳴門架橋祝賀記念ということで、徳島県といたしましては、一応現在の運動公園を中心にいたしまして、四千幾百万かの金を入れて大きなイベント

鳴門市議会 1996-09-01 10月02日-04号

そんな客が減る一方の鳴門公園に、いずれ鳴門市の新たなる観光施設となる大塚国際美術館建設が行われており、また県においては、従来からある大鳴門架橋記念館改修構想並びに大鳴門橋下部空間を利用した渦の道構想が県の本年度当初予算において計上されて検討されているようですが、これらの事業進捗状況並びに渦の道構想はぜひとも実現してほしい事業なので、その実現の可能性についてどのように把握しているのかお聞かせを

鳴門市議会 1995-12-01 12月11日-02号

観光の形態は、滞在時間の短い日帰り通過型、そして春、秋に集中する季節型と言われており、明石海峡大橋開通に向け、滞在型、通年型への観光地として飛躍を期しているところでございまして、観光基盤整備をはじめ、観光客誘致促進、またリゾート拠点開発整備三つの柱として観光施設整備観光イベントの充実や観光ルートの確立、情報の提供等諸施策の推進を図っていき、現在建設中である民活での大塚国際美術館、県の大鳴門架橋記念館

鳴門市議会 1995-06-01 06月15日-03号

鳴門海峡大橋が約一千億の投資と聞いておりますが、当市では当時、大鳴門架橋記念館が完成されて、大橋ブームで大勢の観光客が押し寄せてまいりました。観光設備の広がりが、交通が不便で渋滞に巻き込まれ、不評を買ったものでした。観光は点で結ぶのでなく、線で結べというふうに言われております。通過型の観光地にならないよう十分な見直しがされているのでしょうか。 

鳴門市議会 1995-02-01 03月14日-05号

昭和六十年六月八日には、待望の大鳴門架橋供用開始もされ、さらに平成十年には本土と陸続きになる明石大橋開通も目前に迫っておる、まことにもって今後発展の大きい要素が含まれておる本市でございます。 この間、申し上げましたように、極めてお粗末な私でございましたが、何かと御配慮を賜り、今日まで何なく任を終えましたことを、ここに改めて厚く御礼を申し上げる次第でございます。 

徳島市議会 1994-03-11 平成 6年第 1回定例会−03月11日-04号

それには鳴門架橋とか明石、あるいは関空とか、いろいろ問題がございます。その中で、非常にスタートが厳しい年を迎えたわけでもございますけれどもですね、この四つの政策の問題、またその構想の中で三つに分けられたこの市長説明が、文章としてはですね、非常にまとまってよくできておると、こういうふうに思っておるわけであります。

鳴門市議会 1993-03-01 03月05日-02号

先ほどもお話が出ておりましたように、せっかくのこうした施設でもございますし、市長も既にお聞きのように紀淡海峡トンネルとか、第二国土軸構想とか、そういうものを踏まえますと、これからの新幹線の乗り入れというものが非常に期待薄になってくるんでないかというような気持ちから、この質問を申し上げておるわけなんですが、この鳴門架橋の問題につきましても、故上原安兵衛さんを筆頭に、国会、あるいは当時の吉田茂、大磯の

鳴門市議会 1990-12-01 12月10日-02号

しかしながら、障害者に対しまして配慮がはらわれた施設といたしましては只今申し上げました観光地の中で残念ながら、大鳴門架橋記念館ここにトイレ、それからスロープ、エレベーター、それに鳴門公園千畳敷と第一駐車場、第三駐車場トイレ、それと鳴門スカイラインの室と、もう一ヵ所四方見橋の展望台駐車場トイレ、それから宿泊施設におきましては鳴門ハイツみやげ物店では鳴門公園若山商店にそれぞれ身障者用トイレ

鳴門市議会 1988-12-01 12月12日-02号

第二点といたしまして、一年半余り前にリゾート法が制定されまして、すでに福島、宮崎両県においては、その指定がなされまして、全国で合わせて四十八ヵ所でございますか、府県に及んでおりますが、その態勢が整えられておることは御承知のとおりでございますが、私たちの鳴門においても御案内のとおり大鳴門架橋さらには先年の瀬戸大橋の開通というようなこともございまして、昭和六十年の入り込み客は実に五百八十五万という数字

鳴門市議会 1986-12-01 12月08日-02号

徳島新聞の報道によりますと、明石架橋に伴う工事計画が提示され、最大の難関である漁業交渉がはじまり、着工に向かって大きく前進しておりますが、大鳴門架橋に伴う漁業経営環境の低迷は、避けて通ることができない事実であります。 また明石大橋架橋に伴い漁業不振が心配されており今後どのように本市水産業の振興に対応されていくか、お尋ねをいたします。 次に、いじめについて御質問をいたします。 

鳴門市議会 1986-09-01 10月03日-03号

第二の観光の件についてでありますが、まず、観光施設が出来ておらんので、大鳴門架橋が架かっても、又、橋見るばっかりで、鳴門市には泊もせん。こんなことでは鳴門市に何じゃ恩典がないということになるので、まず、観光行政にその目玉として、どういうようなものを作って、外来客を受け入れるという考え方を持っておられるか。この点に一つお伺いしたいと思います。 

鳴門市議会 1986-06-01 06月17日-03号

この岡崎橋というものは市長が当初提案されたのは、岡崎橋を架けて里浦坂田まで突きつけて、そして坂田から恵美寿造船所へ行く道をつける為の橋であると、こういう提案をされて私は余り橋というものは鳴門架橋が架かるのでない。その時はまだなかったので、そんな橋は必要ないがなあと思ったけれども、里浦造船所に繋がるとこういうことに言われたので、これ反対は出来なかった。 

鳴門市議会 1985-06-01 06月14日-02号

次に鳴門側にも淡路側にも鳴門架橋記念館というのがございます。この鳴門架橋記念館には色々と趣向をこらして徳島鳴門側記念館記念館なりに、それなりにやっておられますけれども、私は淡路の大鳴門記念館に参りました所、この記念館には規模が非常に鳴門記念館よりも大きくて内容が全然違うという事はご承知であろうかと思いますが、淡路の場合はあの中で淡路の民芸の浄瑠璃が館がございます。

鳴門市議会 1985-06-01 06月15日-03号

全市が大鳴門架橋祝賀ムードにわいておりまして、今こうやって六月定例議会の演壇に立ちまして、議員の皆様方のお顔を拝見いたしましても、さらには理事者のお顔を拝見いたしましても、皆様方喜びを満面に受けまして、本四連絡時代幕あけと共に市政発展にむけての強い決意と意欲がひしひしと感じられまして、私もうれしゅうございます。

鳴門市議会 1985-03-01 03月11日-02号

議長札場清君) 次に市民クラブ代表 一、大鳴門架橋後の対応について             十七番 広瀬静男君     〔十七番 広瀬静男君登壇〕 ◆十七番(広瀬静男君) 議長の許可がありましたので市民クラブを代表いたしまして、市長質問してまいりたいと存じます。よろしく誠意あふるる明快なるご答弁を期待したいものであります。